高校生が脱毛する際に気をつけておきたいこと

女子高生

昨今、美意識の芽生えも低年齢化してきており、10代の若いうちから脱毛サロン通いを始めるというケースが少なくありません。高校生くらいになると周囲にも脱毛を開始している人が増えてきますから、自分もと考え始める頃です。

ただ、高校生ご自身が、そしてその年頃の子どもを持つ親も含め、早いうちから脱毛を始める前にメリットやリスクに関して知っておくことは、今後快適な脱毛サロン通いをしていく上で大切になります。

これから脱毛したいと考えている女子高生に向けて、気をつけたい注意点やメリットなどをご紹介します。

個人差がある高校生のからだ

まず、体毛の濃さというのはホルモンバランスの影響を強く受けるものです。
第二次性徴期を迎え、女性の生理が始まる頃には新たにワキ毛や陰毛が生え始め、元々生えている腕や脚の毛も少しずつ濃くなっていきます。

高校生が脱毛する場合に気をつけておきたいのが、大人に比べて身体の成熟具合に個人差があるという点です。

10代だとまだホルモンバランスもしっかりと安定しているわけではありません。
これから体毛が増えるという段階で脱毛を開始しても、効率よく施術が進まない場合や、完了後に新しく生えてくるという可能性があります。

可能であれば、生理が来ていることはもちろん、ワキやVIOラインにしっかりと毛が生えてきて、しばらく経ってから脱毛を開始するのがおすすめです。

同じ高校生でも16歳よりは18歳のほうがそういった意味では脱毛に適していますし、同じ18歳でもホルモンバランスの安定性によってはもう少し様子見したほうがいい状態のかたもいます。

大人よりも脱毛の効率が下がってしまうことを十分に承知した上で、施術を受けるようにしてください。

日焼けしやすい女子高生は注意

また、脱毛が完了するまでは日焼けをすることができません。
脱毛サロンではメラニン色素に反応し、熱を発する光を利用した施術が行われていますので、肌が黒くなってしまうと刺激を受けやすくなり、照射出力を下げざるを得なくなってしまうのです。

そのためなるべく露出を控えること、日焼け止めを塗るなど対策が必要になりますが、高校生の場合には大人と比較して格好の自由が利かない場合もあります。
制服、体操服で登下校時や体育の授業で紫外線に晒されやすくなりますから、可能な限り日焼け止めを念入りに使うように配慮していきましょう。

高校生の頃から脱毛するメリット

ただ、高校生の頃からの早い脱毛の開始はいい面もあります。

ムダ毛の自己処理は肌や毛穴を酷く傷つけてしまう要因になり、赤みやかゆみといった炎症を起こしやすくなるのが問題です。

また、黒ずみや乾燥といった肌の悩みも毎日のように行うムダ毛処理が原因になっている部分も大きいことから、高校生のうちから脱毛をして自己処理から解放されることで、肌のコンディションを整えやすくなるのがメリットになります。

さらに、高校生の頃のほうが社会人に比べて時間が作りやすいですし、学校帰りにコンスタントに脱毛に通ってツルツルの肌を作っておく、これによって将来的に自己処理にかかる手間や費用を軽減できるというのも嬉しいポイントでしょう。何よりも、学割が使えるという点もお得です。

配慮すべき点はたくさんありますし、今後全くムダ毛が生えないという保証もありませんが、少なくとも脱毛を受ければ現状よりも格段にムダ毛の量が減りますし、自己処理の回数も少なくなります。

この先何十年と付き合っていくことになる肌の状態が向上すれば、ムダ毛の悩みがなくなることは精神的にも利点が大きいのです。

未成年は保護者の同意書が必要

未成年の脱毛サロン通いには、必ず保護者からの同意書の提出が必要です。当然1人で判断することができませんので、保護者に自分の意思を伝える時にはこうしたメリットやデメリットも踏まえて上で相談することをおすすめします。

また、保護者のほうもムダ毛に関する高校生の悩みの寄り添い、脱毛によってどんないいことがあり、注意しなければならないことがあるのかを予め知っておくと、まだ早いと突っぱねずによく話し合うことができるでしょう。

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